旅の道 第三停留所

廃船風景写真

3 月 8th, 2010

 
 
 

        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \  とある小島……
   |      (__人__)     | 船を廃船にし、防波堤とする
    \    ` ⌒´    ,/  そんな風景の写真です
   /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    
  /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─–⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

 
 
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         ____
       /      \
      /  ─    ─\   まあぶっちゃけ、もっと天気が荒れまくってるか
    /    (●)  (●) \   晴れてた方がよかったかもね
    |       (__人__)    | ________
     \      ` ⌒´   ,/ .| |          |
    ノ           \ | |          | 
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |
 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \  大変だ!
 |  U (__人__)     |  なんと私の家に賊が侵入した!
 \    ` ⌒´    /   
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  
(   , -‐ ’”      )
 `;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l 
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  な、なんだと……
  |  U  ` ⌒´ノ   本当かよ……
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \
 
 
 
 
 
 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \  以下は
 |  U (__人__)     |  その現場の写真である!
 \    ` ⌒´    /   
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  
(   , -‐ ’”      )
 `;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l 
 
 

 
 
現場写真1
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         ____
       /   u \   
      /  \    /\    くっ……なんということだ……
    /  し (>)  (<) \   大切な漫画や小説がこんなことに……
    | ∪    (__人__)  J |   賊は俺に恨みがある人間か……
     \  u   `⌒´   /   
    ノ           \   
  /´               |
 |    l            |
 
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  いちいち漫画や小説だけバラすなんて
  |  U  ` ⌒´ノ   へんな賊だな……
.  |         }   写真に写ってるPS3盗めよ……
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \
 
 
 
 

 
現場写真2
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         ____
      /::::::─三三─\
    /:::::::: ( ○)三(○)\ な、なんてことだ!
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  賊はこのPK-513L裁断機を使って
     \:::::::::   |r┬-|   ,/ 本を裁断したのか!!
    ノ::::::::::::  `ー’´   \ 
  
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  おい……
  |     ` ⌒´ノ  
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \

 
 
 
 
 
現場写真3
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         ____
       /   u \   
      /  \    /\   く……くそっ!
    /  し (>)  (<) \   賊はこのFUJITSU ScanSnap S1500を
    | ∪    (__人__)  J |   使って裁断した書籍をPDF化したというのか!
     \  u   `⌒´   /   ど、どこまで……残酷な連中なんだ……
    ノ           \   どこまで……
  /´               |
 |    l            |
 
 
 
 
 
  ./ ̄ ̄\
 /ノ( _ノ  \ 
 |,’⌒ (( ●)(●)   全部やったのお前だろっ!!
 |     (__人__)   
 |     ` ⌒´ノ ,rっっ                  ,
/”⌒ヽ   ソ,ノ .i゙)’ ‘ィ´                `     ,._
      ゙ヾ ,,/ { ) 丿             ,  ゜;,/⌒    ⌒u:::\ 。
 ィ≒    `\ /’ニ7´     スパァァ────/(◯.;); :::::、;(;.◯));:’::::ヽ‐───‐‐ ン
/^ヾ      \ ./              ゚ ;i`、 ⌒:(__人__) ⌒:::::;;,´:::|
   }      __\___ ___   ____´_;;{   ;` j|r┬-|:;〉::,,゚, 。;;:;;|
   )ンィ⌒ ̄” ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー–ァ人て゜ ゚;:,::|: ゜ .
   ノ/             ≡”        ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/  。  ;
   ヾ         _____=≒=ー────;‐‐ ̄/      |Y‐-<` ` 
 
 
 
 
 
 
 
 
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \  
       |::::::::::::::    |/  (●) (●)   \ え? なに?
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 賊とか本気で信じてたの?
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ ピュアなんですね
        ヽ::::::::::  ノ   |           \  わかります
        /:::::::::::: く    | |         |  |
 
 
 
 
 
 
 
        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \  まあというわけでscansnapとか
   |      (__人__)     | 取り込みの話はまた後日にねー
    \    ` ⌒´    ,/   
   /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    
  /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─–⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

 
 

PK-513L プラス 裁断器 PK513L
 


FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

出雲旅行とかの話

3 月 2nd, 2010
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\   旅行行ってきたお!
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  
  |     |r┬-|     |   
  \      `ー’´     /
 
 
 
 
 
 
 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \  いやー遠路はるばる友達が遊びにきたのでな
 |    (__人__)     |  いろんなところにいったのだ!
 \    ` ⌒´    /  以下はその写真だ!
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l 

 
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出雲大社、神楽殿です。
注連縄がでっかいですねぇ。 
 
 
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出雲大社境内っす。
 
 
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出雲大社横の北島さんです。 
 
 
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日御碕灯台っす。
  
 
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日御碕灯台周辺です。海猫ですねぇ。
 
 
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灯台途中の商店街です。
イカ焼きとか喰いました。
 
 
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サザエの壺焼きでござんす。友人のハンドです。
 
 
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出雲大社大通り前の大鳥居、額面は六畳の大きさがあります。
 
 
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漁港です。
 
 

 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \  
 |    (__人__)     |  以上だ!
 \    ` ⌒´    /  
  /,,― -ー  、 , -‐ 、 
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  ちょ、ちょっと待て、出雲大社行った割には
  |  U  ` ⌒´ノ   本殿の写真がないぞ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \
 
 
 
 
 
 
        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \  
       |::::::::::::::    |/  (●) (●)   \ えっ? 見たいの?
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |

 
 
ならどうぞ。
 
 
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( ;゚Д゚)こ、古代にこんな建築物が!!
 
……というのは嘘で、平成の大遷宮でこんな感じでしたとさ。
遷宮って大変だね。
 
 
 

 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \ 
 |    (__人__)     |  おっとまだ終わらないぞ!
 \    ` ⌒´    /  実はリンク先の八田さんとTAKAOさんが
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  動画を作ったそうなのだ!
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l
 

 

 

.      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \  実は初めこの動画を見たとき……
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ
 
 
 
 
 
 
         ____
       /      \
      /  ─    ─\   なんだ? ボーカルが聞こえないなぁ……
    /    (●)  (●) \   これ、オフボーカルなのか?
    |       (__人__)    | ________
     \      ` ⌒´   ,/ .| |          |
    ノ           \ | |          | 
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |
 
 
 
 
 
  
      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \. と、思ったら何故か僕のPCがカラオケモードに
   |    (__人__)    | セットされてました。
   \    ` ⌒´    /  ちゃんと聞いたらとてもいい曲です。
   /              \  もっと評価されるべき。
 
 
 
 
  
 
 
               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !  というわけでみんな注目だお!
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l  
  |     |r┬-|       |  /
  \     ` ー’´     //
  / __        /
  (___)      /

 
酔ってるんで今日はこの程度で……。
 
 

日経の動きとか色々

2 月 26th, 2010
 
 
 
「今スタートさせないと、10年後の成功はない」――日経が有料電子新聞に挑む理由
 
 
 
        ____
      /      \
     / ─    ─ \   
   /   (●)  (●)  \  日経も電子化に動き出してきたようですね。
   |      (__人__)     |  ただ、気になるのは……
    \    ` ⌒´    ,/   
   /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
  /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─–⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
 
 
 
 
 
 
「紙の新聞の部数に影響に与えない」ということを前提に、その範囲内で価格を模索しました。
 
 
 
 
 
 
         ____
       /   u \   
      /  \    /\    こんなこと言っちゃダメだって
    /  し (>)  (<) \   もともと電子書籍は購買層が違うんだから
    | ∪    (__人__)  J |   他社の電子新聞の方を気にしなきゃ……
     \  u   `⌒´   /   むしろ、乗り換えるくらいの気持ちで……
    ノ           \   
  /´               |
 |    l            |

 
 
 
 
 
日経さんもなかなかにしがらみがおありのようで……。(キシリア風に)
 
 
 
 
 
 
おまけ
 
(・∀・)近いうちに遠くから友達が来るんで部屋の掃除をしたよ! 
 
( ;゚Д゚)ふー本かたづけなきゃ……。でも最近そんなに本買ってないし、すぐ片付くよな……。
 
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(・∀・)なんか思ったよりは買ってたZE!これ多分半年以内に買った本、漫画は全部読んだけど、小説は半分くらいしか読んでないかも……。
 
( ;゚Д゚)まあ……
 
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(・∀・)この状態よりはましだよねー。
 

(・∀・)くくく……だが、我が輩も増え続ける書籍のいい処理方法を思いついた。その方法とは……また後日。

 
 

        ____
      /      \
     / ─    ─ \   えーそれでは前回の続きです。
   /   (●)  (●)  \  さっそくどうぞ。
   |      (__人__)     |  
    \    ` ⌒´    ,/   
   /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
  /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─–⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

 
 
 
 
 

それでは読者の質問コーナー!
 
 
 
 
 
電子書籍の話
 
 
鬼虫「えーブログ読者の方から電子書籍に関する質問を頂きました。『電子書籍はこれからどうなるんでしょうか?』
 
八田「面白いですね。最近注目されている話題です。電子書籍とこれからの出版みたいなかんじですかね?」
 
鬼虫「実はこの話題に関しては、質問がくる前から話す項目として用意していたんですが……八田さんはこれから電子書籍はどう発展していくと思います? 僕はやっぱりキーポイントはipadの出現だと思うんですけど……
 
参考リンク、ipad
 
八田「ipadとキンドルの日本上陸で事態が盛り上がりましたよね」
 
鬼虫「でも、今のところキンドルは日本向けの書籍は準備されていないんですよね。だからデバイスはあるけど、全然使えない」
 
八田「今のところはそうみたいですけど、やっぱりamazonも販売し始めるんじゃないですかね?」
 
鬼虫「どうなんですかね。amazonはやりたがっているんでしょうけど……例えばipadの方でもアメリカではibook(電子書籍ストア)が標準装備されるらしんですけど、日本ではもしかすると乗せられないという話もあって……それこそガラパゴスじゃないですけど孤立化しちゃう可能性も……」
 
八田「とはいえ、遅かれ早かれ電子化は進行するでしょうね」
 
鬼虫「ああ、それは間違いないですね」
 
八田「この流れはどうやっても止められないですよね。いや、べつに止める必要なんて無いんですけども(笑)」
 
鬼虫「う~ん……それこそ音楽業界の二の舞のような感じになっちゃうかも」
 
八田「そうかもしれませんね。とはいえ、あれこれ考えていても、結局のところフタを開けてみないとわからない部分ではあると思います。ちなみに、鬼虫先生は電子書籍はどの位のシェアを持つと思いますか?」
 
鬼虫「僕はそうだな……企業が本格的に参入すればかなり近いうちに主流になると思いますよ」
 
八田「何%くらい?」
 
鬼虫「う~ん、僕が考える最高値はそうですね。30%くらいですかな~。近いうちとしては」
 
八田「なるほど。それを考える上では、電子書籍にどれほどのメリットがあるのかという点が重要になってきますよね。例えば、本の価格の問題とか。今で言えば、アナログ本の価格はすでに滅茶苦茶安い訳じゃないですか。すると、価格で勝負するにはそれなりの思い切りが必要かと思うんです
 
鬼虫「確かに、海外と比べると相当に安いですよね。海外だとペーパーバックでわら半紙みたいな紙質の本が1500円とか2000円とかしちゃってる。そこで日本はというとそれこそ値段は確かに安いですね。ただ、これが電子書籍となると……」
 
八田「どうなると思いますか?」
 
鬼虫「日本の場合、流通とかややこしい関係がありますからね。そう簡単に電子書籍の方が安い価格で販売! とはいかないような気がします。実際、今ネット上で売り出されてる書籍はリアル書籍とほとんど値段が変わらない」
 
八田「なるほど」
 
鬼虫「最近それこそ漫画を買ったんですが、大量に買って、さらに外れの本ばっかりだと、本当に読み捨てたい気分になるわけですよ。ただ、そうなるとリアル書籍と値段が同じなのはちょっと……。普通の本はそれこそブックオフとかにも売れたりするわけですし。家が火事にならない限り、データー消失の危険性もない。電子書籍が紙書籍に勝つ優位性は、場所を取らない。在庫が豊富。そして『値段が安い』これですよ。今の電子書籍なんて、値段は紙書籍と同じ、ラインナップも紙書籍以下、規格も統一されてない、買うのもお世辞にもスマートとは言い難い。これじゃあ冗談にもならない。流行る訳がない」
 
八田「電子書籍に親しむ上での快適な環境を整備してあげることが大事だというわけですね。あと、今、話にちらっと出ましたけど、電子書籍の関連で、所謂ブックオフとかといったセカンドマーケットに関しても色々と考えるべき点がありますよね
 
鬼虫「と、いいますと?」
 
八田「極端な話ですが、電子書籍が主流になれば、セカンドマーケットが廃れていくかもしれません。そもそも電子書籍には中古がないので、そういったマーケットが参入する余地がないわけですから。それに、今後、電子書籍を普及させていく上では、値段はブックオフ以下にしないと売れないような気がしませんか?(笑)価格で勝負するのであれば、ブックオフが最大の敵と言えるのかもしれません」
 
鬼虫「なるほど、それに、セカンドマーケットが存在しない分、電子書籍が主流になれば、印税やらなんやらで作家などに還元される比率は高くなるかもしれませんよね。amazonと直接やりとりをして電子書籍を出版した場合、印税は60-70%だという話ですし。作家視点からすれば肯定的に捉えうることなのかもしれませんね。しかしブックオフ以下ですか。なかなかに厳しいな……」
 
八田「難しい問題ですよね。でも、一介の消費者であると同時に物書きを志す僕からしてみれば、やはりその辺りが一番気になる問題ではありますね。あと、本の価格だけではなく、デバイスの価格も大きな問題ですよね」
 
鬼虫「ああ、デバイスの価格は結構議論の的になってましたね。僕もネットで『自分はデバイスの価格を紙媒体との価格差でペイできないから買わない』なんていう書き込みを目にしたんですが、僕的に言えば多分ipadはそういう購買層はターゲットにしていない。『本は場所とって邪魔じゃん』みたいな奴とか、『面白そうなガジェットじゃん』てな奴らをターゲットにしている。ただ、本格的に普及させるとなるとやっぱりデバイスの値段は重要なのは確かです。それこそプレイステーションみたいに、本体は赤字だが、ソフトで赤字分を回収するなんて手も出てくるかもしれない」
 
八田「なるほど。amazonが一部の会員にキンドルを無料配布したのもそういった狙いでしょうね。いずれにせよ、これからハードのシェア争いは激化するでしょうね」
 
鬼虫「日本企業が蚊帳の外なのが、少し寂しいところですが、まあソニーは頑張っているようですけど……。それこそ日本は昔からデバイスを開発するのは得意でも、市場を開拓するのは滅茶苦茶下手ってのがありまして。まあ、これはやっぱり利権の問題なんでしょうねぇ……」
  
  
 
 
 
 
 

デバイスの特化性?

  
 
八田「そういえば話は変わりますけど。僕はマックユーザーなんですが、どうしてipadにOSXを搭載しなかったのかなぁって疑問なんですよね。僕としてはそのほうが嬉しかったり……」
 
鬼虫「う~ん……でも僕の持論としては、デバイスはある物に対して専用デバイスである必要があると思うんですよ。電子書籍だと電子書籍に特化したデバイスである必要が。ipadでOSXが入って、何でもかんでも起動出来ちゃうとそれはそれでネットブックになってしまう。僕はあくまでipadは電子書籍のデバイスで、すぐに起動出来て、本を読むことに特化している必要があると思うんです。専用デバイスがあるから本を買う。ネットに接続できて、なんでもござれだったら、みんな本を買わずにyoutubeとかニコニコとかを見ちゃうかもしれない。だからipadのネット接続は結構諸刃の刃だとおもうんですよね。まあ、ipadはそれこそ動画再生の能力もあるわけですが……う~ん」
 
八田「確かにそういった面もあるかもしれませんね。専用デバイスがあるからこそ、それに対応する物を購入する。でも僕はOSXを入れて欲しかったかな。ネットブック的な使い方で」
 
鬼虫「やっぱり僕はipadはキンドルみたいに限定特化して欲しいんですけどねー。ネットブックもう持ってるし。ああ、そういえばipadの形ってどうです。あれって縦書きの日本書籍にはあんまりあってないように思うんですけど……。縦書きだとやっぱり見開き型の方がいいと思うんですが……」
 
八田「あれ、そういえばそんなデバイスがあったような……」
 
鬼虫「そう実はマイクロソフトが見開きタイプのデバイスを開発しているようなんです」
 
参考リンク 詳細初リーク! マイクロソフトの極秘タブレット「Courier」(動画あり)
 
八田「ああ、この記事は僕も見ましたね」
 
鬼虫「どっちかというとこっちの方がいいような気もするんですよね。本を読む本来の形にも近い」
 
八田「中開タイプと言えば、僕もDSで本を読んだことがありまして」
 
鬼虫「おお、どうでした?」
 
八田「かなりさくさく読めましたね。別にそんなに液晶だということが気にならない感じでした
 
鬼虫「なるほど、液晶と読書の相性はそんなに悪く無いのかもなぁ」
 
 
 
 
 
 
 
電子書籍の価格、無料化?
 
 
八田「またまた極端な話ですが、僕は電子書籍はそれこそ全部無料になってしまってもいいんじゃないかなとも思うんです。というのも、また音楽のときみたいにP2Pとか違法ダウンロードがどうとかってもめるくらいなら、もう開き直って最初から無料で配信してしまったほうが手っ取り早いじゃないですか。インターネットってそもそも情報を共有することが目的みたいなところがあると思うんです。だったら、そうした流れに抵抗するのではなくて、むしろ流れに乗ってしまったほうがいいんじゃないかなぁなんて」
 
鬼虫「おお、なかなか大胆な考え方ですね。でも、それでどうやって利益を出すんですか?」
 
八田「わかりません(笑)。読者からお金を取らない状況下でも利益の発生する新しいシステムを考える必要性があるでしょうね。例えば、ページの合間に広告を載せて広告収入を得るとか。あるいは、そもそも無料だから共有する必要性がないので、作品に人気が出れば配信もとのウェブサイトに多数のアクセスが確保できるかもしれませんから、そのサイト上で広告収入を得るとか。まあ、まだそこまで電子書籍が一般化してませんし、所詮は素人の妄想でしかありませんけども(笑)」
 
鬼虫「なるほど。しかし無料化か……ニコニコ動画みたいな感じに近くなるのかな?
 
八田「それも面白いですね。作家のファンコミュニティで二次創作したりなんかして」
 
鬼虫「MADみたいな感じ? ああいや、ファン二次創作のSSみたいな感じか。でも企業としては利益と関係無いところで盛り上がっても。「何勝手なところで盛り上がってくれっちゃってんの?」と苦々しく思う気もするなぁ。それがアニメやらなんやらで還元されればいいんだろうけど……。でも、確かにそれは面白い。電子化になればそういったコミュニティの形成が今よりはもっと活発になるわけですからね。ネットの盛り上がり、人気といったところも結構重要になったりする
 
八田「人気の出た作品を紙で出版するっていう動きも活発化するかもしれません。携帯小説の例や、音楽で言うとsupercellさんみたいに
 
鬼虫「なるほど。確かにそれはあるでしょうね。電子書籍からの出版。それこそアマチュアとプロとの垣根が限りなく狭まるわけですから
 
八田「今後、もっとそうなれば本当に面白いと思うんです。ニコニコのランキングみたいにニーズと人気が直結する。それこそ、プロの編集者がこれはどうだろう? と疑問を感じるような作品でも、多数のニーズと合致すればそれが大ヒット作になるかもしれません。最近、ネットでのコミュニティがエンタメ産業における重要度を増しているみたいですし」
 
鬼虫「ともかく、そういったブームが自然発生する土壌が出来上がるというわけですね。確かに電子書籍化によって引き起こされるムーブメントは予想以上に大きそうだ」

 
 

 
         ____
       /   u \   
      /  \    /\    
    /  し (>)  (<) \   まことに申し訳ない
    | ∪    (__人__)  J |   その3に続きます。
     \  u   `⌒´   /   
    ノ           \   
  /´               |
 |    l            |
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)   なげえな、おい!
  |  U  ` ⌒´ノ     
.  |         }    
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \

 
 
 
 
 
 
 
  
対談者、プロフィール 
 
 
 
・八田モンキー プロフィール
 
1987年生まれ。京都府在住。2009年より大学院にて怪しい研究(文系)をしつつ、なんとなく執筆活動も始める。文章を書くのは好きだけれど、孤独は嫌い。何をするでも誰かを巻き込みたがる迷惑屋です。

いちおうの活動歴↓
2009/10 「第9回講談社Birth」一次選考通過。
2009/12 「第3回講談社BOX新人賞」”STONES” 受賞。
2010/01 アニメーション作家、カワムラ村さんの手書きアニメーション作品《雑念からの解放》にテキスト・ビジュアル資料を提供。助監督として参加。アップルストア銀座にて上映。
本業の研究のほうでは、
2008/03 学内優秀卒業論文賞 受賞(ただし、次席)。
2009/11 イタリア語文献 翻訳出版(ただし、私による翻訳はほんの一部)。

2010年1月現在、いくつかの未発表作品の制作や自身の研究に打ち込む一方で、就職活動中(泣)。新年早々、2011年をどう生きるかが悩みです。いずれにせよ、執筆活動はなんとなく続けるつもりですので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
・鬼虫兵庫 プロフィール

島根県出身のなんでも首を突っ込みたがる変わり者。趣味は写真撮影とイラストと小説書き。器用でもないのに何でもやりたがる器用貧乏ならぬ、単なる貧乏。ああそういえば、合唱の指揮者とかもやってました。(ロード自転車も好きだけど、最近乗ってない……)
 
活動歴
2009/8 「第2回講談社BOX新人賞『Stones』を受賞」
 
なんと言うことだ、八田さんに比べてなんにも書く履歴がない。オーノー。
一応、物書き目指して迷走中。
早く人間になりたーい!プスプス……。
 
 
 

 
 
 

        ____
      /      \
     / ─    ─ \   えー皆さん長らくお待たせいたしました
   /   (●)  (●)  \ 八田モンキーさんとの対談です。
   |      (__人__)     |  
    \    ` ⌒´    ,/   
   /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
  /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─–⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
 
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  ほほう、楽しみだな
  |     ` ⌒´ノ   いい話が出来たのか?
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \
 
 
 
 
 
 
        ____
      /      \
     / ─    ─ \
   /   (●)  (●)  \  ええ、本当は当日、ブッシュ元大統領との
   |      (__人__)     | 対談がセッティングされていたんですが
    \    ` ⌒´    ,/  こちらを優先してキャンセルしました
   /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   それだけに実りのある対談になったと思います
  /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─–⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
 
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \   CIAの者です
 |   ( ●)(●)    ダメでしょ嘘ついちゃ
. |     (__人__)____
  |     ` ⌒/     \
.  |       /( ○)  (○)\
.  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \  始まるよウッ!
   ヽ   |、    (  ヨ    |
   /    `ー─-  厂   /
   |   、 _   __,,/,     \ ドス
    |    /   ̄   i;;三三ラ´ |
    |    |   |    ・i;j:   |  |

 
 
  
 
 
 
 
 
  

第1回 八田モンキー、鬼虫兵庫 大対談!
 
 
 
 
 
八田「どうも、じゃあ始めましょうか」
 
鬼虫「どうも、丁度、ビールを空けたところです」
 
コメント投稿「ヱビスビール」
 
八田「ああ、高級ビールですね(笑)僕は相変わらず安酒ですが。それでは乾杯を」
 
鬼虫、八田「かんぱーい」
 
八田「それでは楽しくやりましょう」
 
 
 
 
 
 
八田「えーと、それでどういう風に始めるんでしたっけ(笑)」
 
鬼虫「えーと確かにこの前日に話すことを決めたんですけど、他で盛り上がっちゃって
何をするか忘れちゃった。ああ、そうだ、まずは座談会でしたね。セルフ座談会(笑)
 
八田「それでどちらの作品からでしたっけ」
 
鬼虫「ああ、確かー、僕のじゃなかったかな?」
 
八田「ああ、そういえばそうでしたね。じゃあバガラバの話から……」
 
 
 
 
 
 
 
座談会 鬼虫兵庫 バガラバⅠ-bagaraba-皆殺しの霧町
 
 
八田「先生、これどれくらいの日数で書かれたんですか?」
 
鬼虫「んーと、三、四ヶ月くらいですかねぇ……。序盤とかほんとに書き直したりしたんで」
 
八田「そうなんですか?」
 
鬼虫「初めは機械人間が人間と戦争がどうこうとかの話でした(笑)」
 
八田「ああ、それじゃほんとに別物ですね(笑)」
 
鬼虫「いや、まったくその通り」
  
 
 
 
 
 
・作品の雰囲気作りについて
 
 
八田「読んでいて思ったんですけど、作品の雰囲気作りに相当調べていらっしゃいますよね? 武器の名前とか都市の雰囲気とか……
 
鬼虫「ああ、そうですねー。僕の場合、結構資料を読み込んだりするので。今回の作品でも十冊くらい資料を読んだんじゃないかなぁ……。特に街の雰囲気を捉えるのに苦労しました。ガイドブックや資料を買っても、朝のニューヨークの匂いとか、どういう光景であるとか、どんな音がするとか書いてないわけですからね。どうしても資料が見つからなかった部分は想像して書きました」
 
八田「ああ、そういうシーンありましたね。確かに調べるのが大変そうだ」
 
 
 
 
 
 
・思い入れのあるシーン
 
 
八田「特に思い入れのあるシーンとかはありますか?」
 
鬼虫「うーん難しいなぁ……しいて上げるなら、やっぱりファーストシーンかな?
 
八田「確かにインパクトがありましたね。僕は中盤の、死体が「ようこそ」っていうシーンが好きなんですけどね
 
鬼虫「ああ、あの辺りも確かに力を入れました。結構物語の肝になるシーンでもあるんで」
 
 
 
 
 
 
・初めはギャグ小説だと思ってた?
 
 
八田「えーと、この前メールで送りましたように。僕は初め、この小説、てっきりギャグ小説だと思ってたんですよ
 
鬼虫「ありゃ、そりゃまた何故?」
 
八田「ブログのノリもギャグ満載な感じですし、笑いがすごく好きだと思いまして。その関係で……」
 
鬼虫「ああー、まあ確かにブログのノリと全然違いましたからね」
 
八田「だから初めのファーストシーンで面食らいました。ハードボイルドな感じで、しかも墓荒らしかよって(笑)」
 
鬼虫「確かに(笑)」
 
八田「それと関係して……といいますか、先生の強みの一つとして、ギャグが面白いということがありますから、そういったネタをもう少し作中に入れてもいいような気がしましたね。ああでも、それだと話の緊張感が削がれちゃうか……」
 
鬼虫「確かにそれと似たようなことを他の人にも言われました。確かに僕はどちらかというとギャグ満載で行きたい方なんですが、今回は話のノリがあれなんで多少入れただけで自重しましたかねぇ」
 
八田「でも、僕としてはギャグを入れて欲しい。強みなんですから」
 
鬼虫「考えときます(笑)。話の流れはどうでした? ああ、話の流れというか地の文の流れというか……」
 
八田「良かったと思います。でも、僕のとはまた別な感じだとは思いました。でも、まあこれはほんとに人それぞれなんで、なんとも言えないところなんですけど……」
 
鬼虫「なるほど。ああ、そういえばこの作品、もろ続き物で、完全には複線回収してないんですけどその辺とかは気になったりしましたか?」
 
八田「いや、それでも楽しく読めました。独創的でアクションに飛んだストーリー展開にワクワクさせられました。まだ未解決な部分が多いとは言え、これだけで十分に楽しめるエンターテイメント作品になっているという印象でしたね」
 
鬼虫「ありがとうございます」
 
八田「是非とも続編が読みたい(笑)
 
鬼虫「頑張ります(汗)」
 
 
 
 
 
 
座談会 八田モンキー「どらごんのーと」
 
 
鬼虫「それじゃあ次の『どらごんのーと』に移りましょうか?」
 
八田「そうですね。どうでしたか作品の方は?」
 
鬼虫「いや、地の文のクオリティはすごい。十分にプロに通用するクオリティだと思いました。まあ、偉そうなこと言える立場ではないんですが……」
 
八田「いえいえ(笑)。僕の周りだとアーティストとしてやってる人は多いんですけど本格的に小説を書いている人はいないんで。すごく参考になります」
 
鬼虫「そういって貰えると助かります。でも本当に地の文にはセンスを感じました。だから、八田さんはそのうちプロでやっていく人だなぁと……」
 
八田「恐縮です(汗)気になる部分とかは……」
 
鬼虫「そうですねぇ。強いて言うのならば……。この「どらごんのーと」は京都が舞台でしたよね?
 
八田「そうですね。京都を舞台にしてます」
 
鬼虫「序盤に鴨川のシーンで京都の情景が描かれているわけなんですけど、それ以降全然出てこない。だから初めのシーンで「ああ、すごくいい京都の雰囲気だな」と思っていた僕としては、少しがっかりしたというかなんというか……」
 
八田「ああ、そういえば出てこないですね」
 
鬼虫「中盤でお寺のシーンとかも出てくるんですけど、それも別に京都の何々、どこどこというわけでもない。ちょっとした小さいシーンでも『ここ木屋町は古くは池田屋事件の舞台となった場所だが、今はその名残はなく繁華街に……』なんて文章があるといいと思ったりしたんですよ。僕としてはですけど。やっぱり京都を舞台にしてるならその旨味をもっと出して欲しい」
 
八田「なるほど……。そういえば話はちょっと脱線しますけど。池田屋の跡地って今、居酒屋になってるんですよ」
 
鬼虫「ああ、らしいですねぇ(笑)でもその前はパチンコ屋でしたからね。それよりはマシかな。まだ興がある。そこで酒が飲んでみたい」
 
八田「まあ、そういうのじゃ無いですけど、そういった京都らしさを出して欲しいと……」
 
鬼虫「そうですね。京都を舞台にしているのならば、出来れば」
 
 
 
 
 
 
・物語のファーストシーンについて
 
 
八田「なるほど、他には何かありましたか?」
 
鬼虫「そうですね。異変の予兆がちょっとだけ遅い気もしました。ファーストシーンがそれこそ主筋とは関係なかったですから、「読もう!」って人は大丈夫だろうけど、「あー適当に立ち読みでもすっか」って人には多分読まれずスルーされちゃう。むしろ初めにその予兆を持って来てファーストシーンの場面はその次にして欲しかったかな?」
 
八田「なるほど」
 
鬼虫「まあでも、これは組み替えればいいだけだし、そんな大きな問題でもないですよ」
 
八田「話の初めの展開を変える……参考になります」
 
鬼虫「ああ、あと(笑)これは大したことじゃないんですが……。作中に二次パロが使われてますよね。ネタとしてATフィールドとか(笑)」
 
八田「まずいですか? いやこれ実は他の人にも突っ込まれてて……少し削ったんですけど……全部無くしちゃった方がいいですかね?」
 
鬼虫「う~ん、なかなか難しいところなんですが、それこそ僕なんかは、その全部のネタがわかったし、クスリときました。だけどもし、読者が四十代、五十代だったら、多分理解できないと思うんですよね。僕、個人としては古典化された人物や出来事とかは使ってもなんの問題もないんと思うんですが、時事的な物はリスクが大きいと思います。それこそ五年後……いや、下手したら一年後にはもう古くなって、死語になってるかもしれない。というかリスクに見合わないですよね。クスリとさせるだけなのにハイリスク過ぎます。読み捨てる文章とかならいいんでしょうが……」
 
八田「なるほど、確かに危険を犯すような箇所ではないですよね。リスクに見合わない」
 
鬼虫「ぶっ飛んだ感じで、開き直ってやるってのもありだとおもうんですけど、この作品とはやっぱり合わないですよね」
 
八田「いや、僕も全然こんなネタには未練も無いんで(笑)バサッと切り捨てます」
 
鬼虫「(笑)」
 
 
 
 
 
 
・説明のし過ぎ?
 
 
八田「これは僕の友達からも言われたことなんですが……八田は説明し過ぎるとよく言われるんですよね
 
鬼虫「ああ、それは僕も思った(笑)。特に独白の部分とか、映像的な視点で捉えると相当に長く感じる。僕の場合、結構作品を映像的に捉えるんですけど、そうやってみてみると、独白のシーンとかは、ずうっとカメラが独白者に向いたままになってる。それならいっそのこと視点を過去のシーンとかに飛ばしたり、他の人間が補足したりした方がいいかもしれない。いや、それでもやっぱりちょっと長いかも……」
 
八田「長いですか(苦笑)」
 
鬼虫「説明しないのも手だと思うんですよ。例えば主人公が殺人シーンを目撃した後、他の人物に説明する時『どこどこの暗がりの中、誰々がナイフを手にし心臓を……』なんて説明は必要ないわけじゃないですか、『「実は……」ジャックは重い口調で語り始めた。「なんてこと、嘘でしょ!まさかジョニーが……」』みたいな感じで。既に読者が知っていることは出来るだけ省略した方がいい。読者にしてみれば、同じ情報を繰り返されたら『もうそれさっき読んだよ!』と突っ込まれてしまいますからね。この作品だと。あのどこどこの居酒屋で事件の何々を喋ったときも……」となってますが、そこも「あの居酒屋の時もそうだったわ」で済んじゃうわけですよ。むしろ読者に『あれ、もしかしてそれはあの時の話かな?』と思わせる位の余地を残して置いて欲しい」
 
八田「いやはや、耳が痛いです(苦笑)」
 
鬼虫「いやでもこれも些細な問題ですよ。ちょっと書き直せばいいんですから」
 
八田「他にここはいらないだろ。とか、もっと書き足して欲しいといった箇所はありましたか」
 
鬼虫「最後のシーン。とてもいい。うるっとくるシーンがあるじゃないですか」
 
八田「ああ、本当に最後の辺りですね。何か問題でもありましたか?」
 
鬼虫「いや、問題と言う訳じゃないですけど、出来ればもっとその部分を長くして欲しいかなぁ……って。泣きそうになったんですけど、シーンがすぐ終わっちゃったし、その後の軽い感じの掛け合いで涙が引っ込んじゃった」
 
八田「それはもったいない(笑)。具体的にはどのくらいの長さにした方がいいんでしょうか?」
 
鬼虫「そうですね……。それこそ浅田次郎とかは、ここが泣き所だと思ったらしつこいぐらいに泣かせにかかってくる。『おい! もういい加減止めろよ!』と読者が言っても、まだ泣かせようとする。そこでついに読者は泣いちゃう。……まあ、浅田次郎みたいに何十枚も使って泣かせる必要は無いですけど、せめてこの三倍は欲しいかなぁ。物語の肝であるわけですし……ちょっとさらりとし過ぎなきも……」
 
八田「説明が必要でない箇所を説明してしまったり、重要な箇所をさらりとし過ぎているというわけですか」
 
鬼虫「あくまで、僕の主観ですけどね。僕的にはあのシーンで泣かせに入ってもらって、それ以降は、もうこれほどかってくらいにパッと終わって欲しい。余韻でジーンと感動に浸りたい
 
八田「なるほど」
 
鬼虫「でも、本当にそういった些細な点以外は、本当にセンスを感じました。だからさっきも言ったように、八田さんはすぐにプロになっちゃうんだろうな。……ああ、負けないようにしなくちゃ。先を越されちゃう」
 
八田「そこはまあ、お互いに頑張りましょう(笑)
 
鬼虫「いやいや、まったく。その通り(笑)
 

 
 
 
 

         ____
       /      \   おおっと、対談の途中ですが
      / ─    ─ \  一応ここで一区切り。
    /  (●)  (●)  .\  第2回へと続きます。楽しみに待っててね。
    |     (__人__)     |  ________ 
     \    ` ⌒´    ,/  ..| |          |
    ノ           \  .| |          |
  /´                  | |          |
 |    l                 | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    | |________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-   ̄  | |  |
 
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \  鬼虫の野郎はどうでもいいけど
 |    ( ●)(●)  もっと八田さんの話が聞きたいだろ
. |     (__人__)  常識的に考えて……
  |     ` ⌒´ノ  
.  |         }  イライラ……
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \

 
 
 
 
  
  
対談者、プロフィール 
 
 
 
・八田モンキー プロフィール
 
1987年生まれ。京都府在住。2009年より大学院にて怪しい研究(文系)をしつつ、なんとなく執筆活動も始める。文章を書くのは好きだけれど、孤独は嫌い。何をするでも誰かを巻き込みたがる迷惑屋です。

いちおうの活動歴↓
2009/10 「第9回講談社Birth」一次選考通過。
2009/12 「第3回講談社BOX新人賞」”STONES” 受賞。
2010/01 アニメーション作家、カワムラ村さんの手書きアニメーション作品《雑念からの解放》にテキスト・ビジュアル資料を提供。助監督として参加。アップルストア銀座にて上映。
本業の研究のほうでは、
2008/03 学内優秀卒業論文賞 受賞(ただし、次席)。
2009/11 イタリア語文献 翻訳出版(ただし、私による翻訳はほんの一部)。

2010年1月現在、いくつかの未発表作品の制作や自身の研究に打ち込む一方で、就職活動中(泣)。新年早々、2011年をどう生きるかが悩みです。いずれにせよ、執筆活動はなんとなく続けるつもりですので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
・鬼虫兵庫 プロフィール

島根県出身のなんでも首を突っ込みたがる変わり者。趣味は写真撮影とイラストと小説書き。器用でもないのに何でもやりたがる器用貧乏ならぬ、単なる貧乏。ああそういえば、合唱の指揮者とかもやってました。(ロード自転車も好きだけど、最近乗ってない……)
 
活動歴
2009/8 「第2回講談社BOX新人賞『Stones』を受賞」
 
なんと言うことだ、八田さんに比べてなんにも書く履歴がない。オーノー。
一応、物書き目指して迷走中。
早く人間になりたーい!プスプス……。
 

一応色々と御報告

2 月 15th, 2010
 
 
 
 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \  えーまずは
 |    (__人__)     |  小生の携帯が壊れてアドレスが全部消えた!
 \    ` ⌒´    /  なのでこのホームページを見てアドレスを知っている人は
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  携帯メールにてご一報頂きたい!
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l
 
 
 
 
 
 
 
               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |   んで、話は変わって……
   /( ●)  (●)\  !   !   先週の終わりに以前紹介した
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l  八田さんと遠隔飲みしたお!
  |     |r┬-|       |  /  
  \     ` ー’´     //
  / __        /
  (___)      /
  
 
 
 
 
 
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\   ……で
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   その内容はというと……
  |     |r┬-|     |   
  \      `ー’´     /
 
 
 
 
 
 
 
            / ⌒`”⌒`ヽ、   
           /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\   
          /,//::         \     
         ;/⌒’”:::..            |⌒ヽ   とても言えません……
       /  /、:::::…           /ヽ_ \  
     __( ⌒ー-ィ⌒ヽ、   /⌒`ー’⌒  ) 
    ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノー─” 
 
 
 
 
 
 
     ____  
   /      \              
  / ─    ─ \             
/   (●)  (●)  \  まあー、というか前回は
|.  U  (__人__)     |  プレ開催ということで
/     ∩ノ ⊃  /   文章に起こさないという約束を互いに交わしたのですよ
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |    
  \ /___ / 
 
 
 
 
 
 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \  それだけに
 /  .<●>::::::<●>  \  ネットに公開したらやばげな
 |    (__人__)     |  突っ込みまくった話ばかりだった!
 \    ` ⌒´    /   面白い話だらけだったぞ!
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l
 
 
 
 
 
 
 
     ____  
   /      \              
  / ─    ─ \             
/   (●)  (●)  \  といいますか、びっくりしたのは
|.     (__人__)     |  スカイプでのコミュニケーション
/     ∩ノ ⊃  /    会話は勿論のこと、チャットや
(  \ / _ノ |  |    データのやりとりまで出来る!
.\ “  /__|  |    しかも無料!
  \ /___ /    
 
 
 
 
 
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)   
/    (─)  (─ /;;/   ものすごい衝撃を感じたお……
|       (__人__) l;;,´  新しい……新しいコミュニケーション……
/      ∩ ノ)━・’/    こんな世界が存在していたのか……
(  \ / _ノ´.|  |    
.\  ”  /__|  |     
  \ /___ / 
 
 
 
 
 
 
 
 
         ____
       /      \まあ一時期僕もポッドキャストでのラジオ配信とか
      / ─    ─ \  考えていた時期もありましたが……
    /  (●)  (●)  .\  今だとニコ生とかなのかな?
    |     (__人__)     |  ________ 
     \    ` ⌒´    ,/  ..| |          |
    ノ           \  .| |          |
  /´                  | |          |
 |    l                 | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    | |________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-   ̄  | |  |
 
 
 
 
 
 
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \  いや-しかし面白い
|       (__人__)    |  さあて、次回はちゃんと対談形式にできるかな?
/     ∩ノ ⊃  /   
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /
 
 
 
 
 
 
         ____
       /      \   そういえば八田さんとの飲みは
      / ─    ─ \  予想外に盛り上がり
    /  (●)  (●)  .\  結局夜中の二時くらいまで喋りっぱなしだったお……
    |  U  (__人__)     |  ________ 
     \    ` ⌒´    ,/  ..| |          |
    ノ           \  .| |          |
  /´                  | |          |
 |    l                 | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    | |________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-   ̄  | |  |
 
 
 
 
 
 
 
 
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \   後半べろべろだったんで
|   U   (__人__)    |   思わぬ粗相をしてないか心配でいけないお……
/     ∩ノ ⊃  /     酒は怖いお……
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /
 
 
 
 
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  まあ是非とも次も楽しく飲みたいところだお!
  |     |r┬-|     |   
  \      `ー’´     /
 
 
 
 
 
 
 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \   おっと……そこでだ……次回予定の
 /  .<●>::::::<●>  \  対談形式にあたり
 |    (__人__)     |  小生は相互的なコミュニケーションを
 \    ` ⌒´    /  行うのが面白いと思う
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l
 
 
 
 
 
 
 
     ____  
   /      \              
  / ─    ─ \   流石にいきなりニコ生みたいな      
/   (●)  (●)  \  真似は出来ないだろうけど
|.     (__人__)     |  事前にこういう話題を喋って欲しいという
/     ∩ノ ⊃  /    リクエストは受け付けれるはず!
(  \ / _ノ |  |   
.\ “  /__|  |    
  \ /___ /   
 
 
 
 
 
 
 
               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !  というわけで第1回対談に向けて
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l  皆様からリクエストを集めたいと思うお!
  |     |r┬-|       |  /  
  \     ` ー’´     //
  / __        /
  (___)      /
 
 
 
 
 
 
 
 
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)   
/    (─)  (─ /;;/   居酒屋でだべるような軽いノリで
|       (__人__) l;;,´  沢山の意見をお待ちしています
/      ∩ ノ)━・’/    いや、ほんとなんでもいいっすよ
(  \ / _ノ´.|  |    
.\  ”  /__|  |     
  \ /___ / 
 
 
 
 
 
 
 
 ikedasen@yahoo.co.jp
               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !   宛先は上のメールまでか
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l  コメント欄でもOKだお!
  |     |r┬-|       |  /  皆様のリクエストお待ちしているお!
  \     ` ー’´     //
  / __        /
  (___)      /
 
 
 
 
 
 
 
            / ̄ ̄ ̄\
          /─    ─  \
         / (●)  (●)   \  ふう……さーて八田さんに
        |   (__人__)      |  了承とりにいかなきゃ
        \   ` ⌒´     /
       ▼/ ̄      ̄ ̄)____
     〃(⊥) ´/    / ̄/ /   〃 ⌒i
  __i /⌒\./    /   し’ __|;;;;;;;;;;i
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
      / ̄ ̄\   
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)   そういうのは先に取っとけ!!
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`”’|
    / ⌒ヽ     }  |  |              
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・ スカイプッッ!
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ””   ̄ ゙̄”―—└’´ ̄`ヽ   て
       .|                  ______ ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ””  ノ       ヽ   r’” ̄
         \       , ‘´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  ‘^`-J 
 

 いやほんと気楽にコメントください。ほんとなんでもいいんで……。
(・∀・)できるだけ応えられるようにするYO!
 

AAダウンロード

2 月 15th, 2010

 
SH用AA辞書登録 
QRcode11
AA
フルブラウザ接続だとエラー出ますね。iモードで接続してください。sh-04aは確認しましたが、他のシャープ携帯は上手くいくかわかりません。

 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \  上のリンクに携帯からアクセスしたら
 |    (__人__)     |  AAを辞書登録できるはず
 \    ` ⌒´    /  
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l

 
いや……携帯が壊れちゃいまして、aaも登録してたんですけどそれもリセットされて……。
なので一応前に登録してたaaの辞書を置いときますけど、これでうまくいくかいな。
しかし前回修理に出そうと思ったときは、修理代金五千円て言われて今回はただとは……。いい加減だなぁ……。

 
 
 
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\  というわけで
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   八田さんが執筆者のひとりである
  |     |r┬-|     |   結楽々々屋と相互リンクを張ったお!
  \      `ー’´     /
 
 
 
 
 
 
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  ちょ、ちょっと待て、その八田モンキーさんってのは
  |     ` ⌒´ノ   どういう人なんだ?
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \
 
 
 
 
 
 
 
    / ̄ ̄ ̄..\
   /  ::\:::/::  \
 /  .<●>::::::<●>  \  ……っ!!
 |    (__人__)     |  やはり、説明せねばなるまいか……
 \    ` ⌒´    /  
  /,,― -ー  、 , -‐ 、  
(   , -‐ ’”      )
`;ー” ` ー-ー -ー’
 l           l

 
 
hadamon1
 
hadamon2
 
 

 
      / ̄ ̄\   
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)   うそつけ!!
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`”’|
    / ⌒ヽ     }  |  |              
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・ オッスッ!
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ””   ̄ ゙̄”―—└’´ ̄`ヽ   て
       .|                  ______ ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ””  ノ       ヽ   r’” ̄
         \       , ‘´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  ‘^`-J 
 
 
 
 
 
     ____  
   /      \              
  / ─    ─ \             
/   (●)  (●)  \  えーまあちゃんと説明しますと
|.  U  (__人__)     |  前回、第3回の講談社BOXで
/     ∩ノ ⊃  /   ストーンズを受賞した御方であります
(  \ / _ノ |  |    他にもマルチに活躍するすごい人です
.\ “  /__|  |    
  \ /___ / 
 
 
 
 
 
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  おい、ほんとにすごいなそれは
   |    ( ●)(●)              ____
.   |   ⌒(__人__)            /      \
    |  U  ` ⌒´ノ          .,/─    ─  \
.    |         }  \      ,/ (●) (●)    \  僕のパパの友達が
.    ヽ        }     \     |   (__人__)       |  ツイッターの元締めでね
     ヽ     ノ       \   ,\   ` ⌒´     _/  その縁さ(嘘です)
     /    く. \      \  ノ           \ 
     |     \  \    (⌒二              |
      |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |
 
 
 
 
 
 
               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !   スカイプで遠隔飲みをやろうという話もあるぞ
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l  対談形式にしたりするかも
  |     |r┬-|       |  /  こうご期待!!
  \     ` ー’´     //
  / __        /
  (___)      /
 
 
 
 
 
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  お前、人見知り激しいのにそういうのできるの?
   |    ( ●)(●)              ____
.   |   ⌒(__人__)            /      \
    |     ` ⌒´ノ          .,/─    ─  \
.    |         }  \      ,/ (●) (●)    \  酒の勢いで
.    ヽ        }     \     |   (__人__)       |  ごまかします
     ヽ     ノ       \   ,\   ` ⌒´     _/
     /    く. \      \  ノ           \
     |     \  \    (⌒二              |
      |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……話はだいぶ変わりますけど、雷電つながりで……その昔、「雷電」っていうシューティングゲームがあったんですよ……。
友達の家で2Pプレイでそれをやってて、最終面中盤、お互いの残機がなくなりピンチに……。
 
  
( ;゚Д゚)「やべ! もうダメだ! もう残機がねー!」
(´・ω・)「諦めるな! ラスボスは目の前だ!」
( ;゚Д゚)「う、うわーーーー!!」
 
ちゅどーん、友人死亡。(ほんとに死んだわけではない)
 
(´・ω・)「くっ……お前の敵は必ず……」
 
んで、ラスボス戦。
苦戦するもののラスボスを追い詰める。
 
( ♯゚Д゚)「こいつで終わりだ! 喰らえ! デンジャラスブラックローリングレーザー!
 
ラスボス撃破!
 
( ・∀・)「やったーーー!エンディングだ!!」
 
ところが……。
 
( ;゚Д゚)「ど、どうしたんだ! 急に機体の制御が利かなくなったぞ!! う、うわ! 画面中央に引きずり込まれる!!
 
運の悪いことに画面中央にはボスの残り弾が……。
 
:(;゙゚’ω゚’):「ぎゃあああああ!!」
 
ーゲームオーバーー
 
 
 
 
結局、エンディングの演出で中央に機体が強制的に移動させられるんですけど、そこにボスの弾が残っていたんで被弾、残機もゼロなんでゲームーオーバーと……。
 
( ♯゚Д゚)「いやいや……機体を無敵にするとかしろよ! 今までの人生の中であそこまで笑ったシューティングはなかったわ!」
 
かなり奇跡的な条件が重なりそんなことになったわけですが、今思えばそれもいい思い出です。
今でも再現できるのかなぁ?あの場面。
ではまた。
 
 

中央に寄せられるじゃなくて、制御が強制的に固定されるのかな? 動画を見てみると。

 
 
 
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\  ポニョ、利権好き~
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   ○沢一郎になる~
  |     |r┬-|     |
  \      `ー’´     /
 
 

 
 
というわけで一応、以前に書いたポニョのレビュー。
バリバリネタバレ満載なので観てない人は読んじゃダメ。
http://www.tabinomichi.com/?p=42

 

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