Author:竹馬新太郎

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2006年12月(10)

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です。
 ルイス・バラガンの話
2007年2月18日
テレビの『世界遺産』でルイス・バラガン邸を見た後、バラガンに触発されて、もし僕が自分の家を改造するとしたらどういったデザインにするのか、それを考えてみました。

こんな感じで出来たら良いなぁと…。
いちいち説明しますと、上部の開閉可能な窓からは自然光が取り入れられるようになっていて、部屋の下部には水を満たします。
水からは古木がある程度の規則性で立ち並び、それが水下からライトアップされ水を常に揺らめかせるギミックで揺らぎの光りが部屋に充満。
本棚エリアの床はガラス張りになっていてここにもライトが照っていて、手すりはステンレス。
手前の絨毯(もしくはコンクリート)にはスポットライトの照明が落ちる。
これで部屋に流れる音楽に対応する水の揺らめきが再現できたら理想的ですね。
まあ普通に住む分には相当住みにくそうですけど…。
本棚から本をとりそこなったらいきなり水にドボンですからねぇ…。
この絵にプラスアルファーするとしたら右の方に読書用のソファーが欲しいですね。
う〜ん…寝ぼけてたら溺れそうな家だ…。

…んではでは、今日はこの辺で…。


ルイス・バラガン邸
http://www.barragan-foundation.com/



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